colorsを紹介します


フェアトレードアクセサリー工房colorsって??

 

colorsは、フェアトレードをもっと身近に、より多くの人に楽しんで生活に取り入れてもらうことを目的として活動しております。

    

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

フェアトレードビーズを輸出する現地のNPO・TARA projectsについて

colorsでは100%インド産のフェアトレードのとんぼ玉ビーズを使用しております。

アクセサリーはインドのNPO・TARA projectsが作成しているものです。 

TARA projectsは1970年代にカースト制による貧富の差を解消することを目的として、教師などインドの中では比較的地位の高い人々によって立ち上げられました。

 

彼らはインドの東部・ウッタルプラディーシュ州プールディプル村でフェアトレードのビーズアクセサリーを商品開発・世界各国で販売しています。

 

また、最近ではフェアトレードフォーラムをインドのデリーで開催するなど、精力的に活動しています。

 

さらにフェアトレードの活動に限らずマイクロクレジットによる貧困層の女性の地位向上、農村部や都市部のスラム街で子供たちのための学校建設にも力を入れています。

 

インドは中国に続く新興国と呼ばれていますが、急激な経済成長の恩恵を受けているのはほんの一部の人々だということが現地に行ってみるとよく分かります。

 

貧富の差は拡大する一方で、デリーの中心部でも1本道をはずれに入るとスラム街が出現します。

 

オートリキシャー(現地の簡易タクシー)に乗っていると、たくさんの物乞いがやってきたこともしばしば。

 

今後もアジアの途上国の人々が幸せになれるよう、考えていきたいですね。 

 

 

 

生産者について

ビーズやアクセサリーは上記のとおり、ウッタルプラディーシュ州・プールディプル村で生産されています。

もともとは、ベネチアンビーズのレプリカを安く作らせるためにインドで生産されたのが、インドのトンボ玉ビーズの始まりだそうです。(諸説あり)

 

通常の業者が安く買い叩いて生産していたそうですが、TARA projectsが入ることでフェアトレードで取引ができるようになり、生産者の生活向上や持続可能な取引が可能となっています。

 

フェアトレードの手工芸品は、その多くが女性が手作りしていることが一般的ですが、とんぼ玉の場合は窯と鉄の棒を使い、火でガラスを溶かすという危険な作業も伴うため、ほとんどが男性の手によって製作されています。

 

そして、絵付けが済んで冷ましたビーズを洗ったり、アクセサリーに加工する部分を女性が担っており、児童労働は一切ありません。

 

アクセサリーの運搬なども含めると、実に村の人口の約80%の人々がトンボ玉産業に関わっているそうです。